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2階の梁と壁の仕上げ
P1120468.jpg

「メゾンアトリエ」の修復。


2階部分へ。


天井の梁にブラシをかけてから、
brou de noix(くるみの皮で出来た染料)を使って
梁全体が同じような色になるように、色の薄い部分を
茶色く染めて、最後に亜麻油を塗って仕上げ。

壁のモルタル部分は石灰塗料で塗ります。
こちらは2度塗り。

壁下部に付いている木製の部分、白く塗ってあったペンキを
剥がして木肌のままにしようと思っていましたが、、、
想像した以上に木の状態が悪い。。。
金ブラシをかけたり、紙やすりで削ったり、いろいろ
試してみましたがいまいち。

P1120480.jpg

迷った結果、薄いブルーグレーに塗ることに決定。
暖炉も同じ色に塗ります。
こちらも2度塗り。
いや3度塗りになるかも。。。



フレンチアンティークのお店Abeille

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|家の修復 | comment(3) |
comment
はじめまして。突然のコメント失礼します。自然素材を使ったリノベーション素晴らしいですね。実は我が家(ヨーロッパ内です)も、おそらく築150年くらいで、チビチビ自分でリノベしているのですが、自作されていらっしゃる?石灰塗料にとても興味があります。もしよろしければ、作り方を教えていただけませんか?よろしくお願いいたします。
2014/06/2907:27 | URL | edit | posted by 石灰塗料
こんにちは。
修復仲間ですね~。心強いです!

石灰塗料の作り方ですが、調べるといろいろなレシピがあります。
我が家で作っているのはとてもシンプルなもので、全ての材料をバケツに入れて棒でグルグル混ぜるだけです。

材料
・chaux aerienne(石灰) ボウル1杯
・水           ボウル2~3杯
・sel d'alun スープスプーン1杯
・savon noir(液体石鹸) スープスプーン1杯
・pigment naturel(天然色粉)スープスプーン2杯以上

sel d'alunは定着の役目をする粒状の鉱物なのですが、日本名が分かりません。。。

色粉は、我が家ではterre de Sienneという土色のものを使うことが多いです。
好みの色になるように、混ぜる量は調節します。

バケツの中で全て混ぜたら、大きな刷毛で塗ります。
かなり液状なので、普通のペンキ塗りとはかなり勝手が違います。
「延ばす」というよりも「置いていく」という感覚です。

しっかり乾いてから3度塗りするのがお勧めです。

近くに住んでいらっしゃったら実際にお教えするのですが、、、
もっと詳しく、という場合にはAbeilleのHPからメッセージを頂ければメールでご返信しますね。

お互いに修復、がんばりましょう!!!
2014/07/0115:52 | URL | edit | posted by Abeille
詳しく教えていただいてありがとございます!本当に近くに住んでいたら色々教えていただきたいです。残念ながらうちは、フランス外ですが、すごく丁寧に修復されていて尊敬します。うちは、なかなか作業が進まないのですが、HPで勉強させていただいてゆっくり頑張ります。
2014/07/0206:39 | URL | edit | posted by 石灰塗料
comment posting














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